注意喚起

なりすまし広告・詐欺的広告・フィッシング・ダークパターンなどの論点ごとに、行政・団体が出した注意喚起・措置・調査、 および報道を時系列で束ねた索引です。公式の記録がたまっているほど、新しく出てきた怪しいものを 早く見分けられます。随時更新します。YORUME 独自の調査は事例のほうにあります。

論点の一覧6 件

著名人になりすます投資詐欺広告

前澤友作・堀江貴文ら著名人の肖像・音声(AI生成を含む)を無断で使い、投資グループへ誘導する広告。SNS・動画広告で大量に配信され、被害額は過去最悪水準になっている。

なりすまし広告投資詐欺ディープフェイク

公的ソース 2 件 ・ 対策要請済み(2026年10月16日までに対策内容を報告) ・ 最終更新 2026.08.07

偽の通販サイト(代金を払っても商品が届かない)

実在ブランドの公式サイトを装うもの、限定品や絶版品を相場より大幅に安く見せるものなど、形はさまざまだが、代金を払っても商品が届かない偽の通販サイト。極端に安い価格、不自然な日本語、見慣れないドメイン、フリマサイトからの画像流用、個人名義口座への振込指定などの特徴がある。支払い後に「欠品で返金する」とメールし、返金手続きと称してLINEへ誘導、端末の遠隔操作を求める例も確認されている。

偽通販実在企業をかたる返金詐欺

公的ソース 3 件 ・ 最終更新 2026.08.04

行政・企業をかたるフィッシングSMS(スミッシング)

国税庁・税務署や、決済・通信・配送などの事業者を名乗り、「未払い」「引落失敗」「文書の確認」などの名目でSMSのリンクから偽サイトへ誘導する手口。リンクは短縮URLやダイナミックDNS、使い捨てドメインで遷移先が隠されることが多い。行政・主要な事業者は、SMSにURLを付けて納付や料金支払いの案内を送らないとしている。

フィッシング行政をかたる実在企業をかたる

公的ソース 6 件 ・ 継続中 ・ 最終更新 2026.07.31

国際電話番号からの自動音声・ワン切り詐欺

「+」で始まる国際電話番号から着信し、自動音声で大使館・警察・税関・通信事業者などをかたって「1を押してください」と操作させたり、短く切って(ワン切り)折り返しを誘い高額な国際通話料を発生させたりする手口。警察庁によれば、2025年に特殊詐欺で使われた電話番号の約75.5%が国際電話番号だった。海外と電話をしない固定電話は、国際電話の着信を無料で休止できる。

詐欺電話国際電話行政をかたる実在企業をかたる

公的ソース 5 件 ・ 継続中 ・ 最終更新 2026.06.10

行政の補助金・給付を装う勧誘・広告

自治体・省庁の補助金や給付金を案内するように見せかけて、実際は民間業者の販売(太陽光・蓄電池など)へ誘導したり、架空の支援金をうたって前払い金を詐取したりするもの。補助金の制度自体は実在することが多く、公的な案内と誤認しやすい。「予算がもうすぐ終わる」「許可された業者に頼む必要がある」といった、実際と異なる誇大な表現が使われる。

行政をかたる補助金・給付金誇大広告前払い金詐取

公的ソース 3 件 ・ 継続的に注意喚起 ・ 最終更新 2025.09.11

ダークパターン(消費者をだます UI・表示)

緊急性の煽り、解約妨害、こっそり型の定期購入など、消費者の判断をゆがめる設計。OECD が7類型に整理し、日本でも消費者庁が実態調査を公表、法規制が議論されている。

ダークパターン

公的ソース 2 件 ・ 法規制の議論あり ・ 最終更新 2025.04.07

掲載対象は、なりすまし広告・詐欺的広告・フィッシング・ダークパターン・景品表示法/特定商取引法の措置に 関係するものに絞っています。特定の未確認の加害者を名指しすることはしません(それは事例)。